心理カウンセリングと漢方相談
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心理の現場から(1)

不登校について①

不登校の相談で最近印象的な保護者の言葉がありました。
「学校に連絡しようとすると、手が震えるんです」

スクールカウンセラーをしていると、不登校や教室に入れないお子さんの相談がよくあります。理由は様々ですが、共通するのは子どもだけでなく、親も限界まで頑張っているということです。心理の現場では、こうした状態を強い心理的緊張が続いているサインとして捉えます。

これもまた印象的な言葉ですが、ある保護者の方は「最近子どもに愛情が持てなくなってきている自分が怖い」と話してくださいました。でも、それは愛情がなくなったからではありません。心と体がもうこれ以上頑張れないと知らせているサインなのだと私は感じています。実際その方は不眠が続き、心も体も疲弊し感情鈍麻になっていました。

心理の現場では、不登校を「心の問題」として扱うことが多いのですが、漢方薬店の相談ではこうした状態を心と体を分けて考えません。例えば、眠れない、気力が出ないといった症状は自律神経の過緊張や慢性的な疲労として、体に現れていることが多いからです。

不登校の支援で大切なのは、焦って「どうするか」を決めることではありません。まずは、親子ともに安心して立ち止まれる状態を取り戻すこと。
漢方薬店として、睡眠や気力といった体の状態も含めて、心理面からのご相談をお受けしています。話すことで、今のつらさが整理されることも少なくありません。

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